約 2,767,746 件
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/233.html
突発ブラックホワイト発売日杯 ルール:トーナメント制 トリプルバトル6vs6 ボイチャなし レベル50 使用アイテム:重複しなければおk 技規制:眠り重複、最後のポケモンで滅びの歌、自爆等の技を使用したら技を使った方の負け。 特性:胞子等で2匹以上眠らせてしまっても反則負けにはならない。 メンバーの途中変更:無し、順番の入れ替えも無し 出場可能ポケモン 現在ブラックホワイトのシナリオで捕まえたポケモンのみ 出場禁止 レシラム ゼクロム ビクティニ クリア後に手に入るポケモン 輸送したポケモン ヒピオン クリーフ ドルクア おたつ たかき かえ亥い ヴィクトリー・ドラゴン 大会結果 ┏━ニゲラ ┏┛ ┏┛└─べる ┃│ ┃└──ドつぼ━┛★ │ ┌─うんえい │┌┓ ┗┓┗━からあげ ┃ ┗━━ヒロシ 決勝戦 バトルビデオ36-03894-38170 .
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/212.html
キレイハナ 182.gif No.182 タイプ:くさ 特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) 夢特性:いやしのこころ (ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) 体重:5.8kg (けたぐり・くさむすびの威力20) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 キレイハナ 75 80 95 90 100 50 480 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 炎/氷/毒/飛/虫 いまひとつ(1/2) 水/電/草/地 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 進化系 ラフレシア 育成論一覧 キレイハナ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26965.html
十王武神トリプルチック UC 火文明 (4) クリーチャー:ゴッド・ノヴァZOMG/曼荼羅王国 4000+ ■<曼荼羅G・リンク>このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、「曼荼羅G・リンク」を持つゴッドの上下左右のいずれかにリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはこのクリーチャーがゴッドとリンクした時、相手のシールドを1つブレイクしてもよい。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha + 関連カード/0 【十王篇企画】ウォー・オブ・ザ・キングダム カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1116.html
『トレース』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 戦闘に出たとき、相手と同じとくせいになる。 ただし「トレース、てんきや、マルチタイプ、イリュージョン」の特性はコピーできなく、それらの特性を持つポケモンの控えである次のポケモンの特性がトレースできるものならトレースが発動する。 戦闘を離れると特性は元に戻る。 ダブルバトル・トリプルバトルではどのとくせいになるかはランダムで決まる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ポリゴン「ダウンロード、アナライズ(夢)」 ポリゴン2「ダウンロード、アナライズ(夢)」 ラルトス「シンクロ、テレパシー(夢)」 キルリア「シンクロ、テレパシー(夢)」 サーナイト「シンクロ、テレパシー(夢)」 備考 バトルでの性能 相手の優秀な特性をトレースすればバトルが有利になる。 特に便利なのがヌケニンの「ふしぎなまもり」をトレースすると効果抜群以外の技によるダメージが無効にされる。 しかし、相手がナマケロ、ケッキングの時には自分も「なまけ」になるので注意! また、相手の特性を判別できるので、狙っている特性を持った野生ポケモンを捕まえるのが容易になる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8764.html
今日 - 合計 - トリプルプレー98の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9766.html
トリプルドッグ(アニメ) 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1200/守1100 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する場合、 自分の手札から「トリプルドッグ」1体を特殊召喚できる。 ドッグ 下級モンスター 地属性 獣族 関連カード ダブルドッグ(アニメ) ダブルドッグ(DC) ドッグキング(DC)
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/293.html
タブンネ 531.gif No.531 タイプ:ノーマル 特性:いやしのこころ(ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) さいせいりょく(引っ込めるとHPが1/3回復する) 夢特性 ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) 体重:31.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 タブンネ 103 60 86 60 86 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 育成論一覧 タブンネ 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2450.html
隠し武器『トリプルS』 ヴォーダンの奥技。 スラスターで自動軌道修正する鎌を投げる。 トリプルSは『スラスター・スロー・サイズ』の略。
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1059.html
《トリプルブレス・ドラゴン》 トリプルブレス・ドラゴン SR 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000 T・ブレイカー このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-バトルゾーンにある相手のタップされているクリーチャーを3体まで選ぶ。選んだクリーチャーの合計パワーが、このクリーチャーのパワーより小さければ、選んだクリーチャーを全て破壊する。 一気に3体ものクリーチャーを焼く事ができる重量ドラゴン。 イラストがあるとしたら、それは武装している三首の東洋風の龍。別次元の世界(ブレイキング・ゼロ)の龍だからなのか、従来のアーマード・ドラゴンと比べて極めて異風である。 フレーバーテキスト DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 収録セット DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12853.html
登録日:2011/06/11 Sat 12 24 48 更新日:2024/08/29 Thu 19 35 40NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ♂のみ いかく かくとう ふいうち ふくつのこころ カポエイラ カポエラー カポデラー コマ コワップ サイトウ シバ テクニシャン トウキ トリプルキック バルキー バルキー4兄弟 ピーポくん ベイブレ(ry ベーゴマ ポケスタ金銀でよくやるゲーム ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 三男 分岐進化 回って回って回って回るー 回る 回れまーわれめりごーらん 回転 新宝島 第二世代 逆立ち 金銀 カポエラーとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ◆データ 全国図鑑No.237 分類 さかだちポケモン 英語名 Hitmontop 高さ 1.4m 重さ 48.0kg タマゴグループ 人型 性別比率 ♂100♀0 タイプ かくとう 特性 いかく(戦闘に出た時、相手の攻撃ランクを1下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) /テクニシャン(威力60以下の技の威力を1.5倍にする) 隠れ特性 ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) 種族値 HP 50 攻撃 95 防御 95 特攻 35 特防 110 素早さ 70 合計 455 努力値 特防+2 バルキーがレベル20になった時、攻撃と防御が同値なら進化する。 ◆概要 『金・銀』からバルキーと共に追加された、サワムラーとエビワラーの弟分。通称三男。 丸みを帯びた頭と胴体をしており、人型ポケモンにしては珍しく細い尻尾が生えている。 笠を被ったような頭のてっぺんには一本の角があり、それを軸にして逆立ちでくるくると独楽のように回ることができる。 攻撃するときは、その状態で回りながら踊るように華麗で滑らかな足技を決める。遠心力を利用しているため、その破壊力は侮れない。 歩くより回転しながら進むほうが早いらしい。 ちなみにその場でずっと高速回転していると、そのまま地面に潜っていってしまう。 ブラジルの格闘技、カポエイラが名前の由来となっている。 その為か、『X・Y』からは待機モーションが新宝島ステップ実際のカポエイラのステップ「ジンガ」となっている。 今までの逆立ちのイメージを持ってたプレイヤーは驚いた人も多いのでは? ◆ゲームでのカポエラー 進化条件はバルキーがLv.20以上、かつレベルアップ時点でこうげき=ぼうぎょであること。 狙って進化させようと思ったら、努力値配分に気をつけながらレベルアップさせなければいけない。 Lv.19の時の苦労といったら…… 努力値を下げる手段根本的に無い第二世代はもちろん、努力値を下げるきのみが利用できなかった第三世代初期や、入手手段が通信前提だった第五世代初期は、進化させづらい状況にあった。 いっそのこと、実数値が揃ったらふしぎなアメを使うのも手。性格には注意。 ポケダンでも同様の条件だが、あちらはゲームシステム上攻撃と防御にかなりの差があるので、 カポエラーやエビワラーに進化させるには大量のブロムヘキシンやグミを用意しないといけないのでかなり面倒。 能力アップ装備の上昇分は弾かれ、素の能力で勝負しないといけない点がさらに面倒。 主要トレーナーでは、『金・銀』時代の四天王、シバが先発で使用する。 格闘タイプなんて「そらをとぶ」で楽勝!と高を括っていたところを、「マッハパンチ」に「みきり」と優先度の高い技の連発で思わぬ苦戦を強いられたトレーナーは多いだろう。 ポケモンコロシアムではダークポケモンとして登場。 シャドー戦闘員のコワップが使用し、アゲトビレッジの聖なる祠の破壊を阻止しようとしたローガンのピカチュウを一蹴した。 ちなみに「トリプルキック」は威力10、命中90の3回連続攻撃で、2回目は威力20、3回目は威力30になる。 他の連続技と違い、一回ごとに命中判定があるため、実質的な命中は73相当とやや使いづらいが、 毎回テクニシャン補正が掛かるため、実質的には威力90で襷やみがわりにも強い浪漫技。 「こうかくレンズ」を持たせることで命中率は99の3乗→約97%まで上昇する。 専用技だったが、第七世代でフェローチェにも解禁された。 剣盾では、これのこおり版といえる技「トリプルアクセル」が登場。 ◆対戦でのカポエラー バランスのいい種族値配分、優秀な特性、多彩な攻撃技といった、恵まれた才能を生かしてテクニカルな戦法をとれる。 実際サワムラー、エビワラーを差し置いて対戦での起用率は高い。 「いかく」と「テクニシャン」持ちのかくとうタイプはどちらもカポエラーのみだったものの、キノガッサが新たに隠れ特性でテクニシャンを修得、かくとうタイプ唯一の個性ではなくなった。 「いかく」はそこそこある耐久をさらに高くしてくれ、単格闘タイプの弱点の少なさも相まって意外と落ちにくい。 「テクニシャン」もたくさん覚える先制技を軒並み強化してくれるため侮れない。 技についても、一致技は高威力の「インファイト」「とびひざげり」に加え、「トリプルキック」「ローキック」「けたぐり」、 テクニシャンの対象となる先制技「マッハパンチ」「バレットパンチ」「ねこだまし」「フェイント」 サブウェポンは汎用性の高い「ストーンエッジ」「じしん」や トリッキーな「ふいうち」「がむしゃら」「どろぼう」、 その他にも「おいうち」「じならし」「つばめがえし」と非常に芸達者。 「ふいうち」は長らく第四世代の教え技限定でありレート戦では使えなかったが、第八世代でレベル技に追加されて非常に採用しやすくなった。 ただし、ゴーストタイプへの対抗手段は悪技の「ふいうち」「おいうち」「どろぼう」のみ。 奇石サマヨールやデスカーンといった高耐久霊ポケには積みの起点にされてしまう可能性がある。 素の攻撃力もさほど高くはないので、上手な立ち回りを求められるポケモンである。 こいつが真価を発揮するのはダブルバトルやトリプルバトル。 特性「いかく」が相手全体に効果が広がる非常に強力な特性になるのに加え、縛りの解除に便利なねこだまし、高性能な格闘技を併せ持つ。 「ワイドガード」や「てだすけ」などのサポート技も勢揃い。苦手なエスパータイプやゴーストタイプにも「ふいうち」で対応出来る。 「あくのジュエル」や悪Zワザがある環境ならラティオスやシャンデラ、ズガドーンを返り討ちにすることも可能。 特にカポシャンデラはダブルバトルにおけるメジャーコンビの1つとして知られていた。 カポシャン、カポデラーなどと略されることもある。 シングルではそこそこのカポエラーだが、ダブルではトップクラスの使用率を誇る。 とある大会ではメタグロス、クレセリア、バンギラスに次ぐ4位の使用率。 上位三名との種族値差はなんと145。 しかもトリプルバトルに至っては使用率ダントツ1位となったこともある。 GSルールでも人気がありカポエラー始まったとかいうレベルじゃない。 第七世代では主戦場の一つであったトリプルバトルが廃止されてしまう。 カプ神をはじめてとした強力なフェアリータイプが増えたのも逆風。 特にカプ・テテフは特性でサイコフィールドを展開するので、ねこだまし等の各種先制技が潰されてしまい、テテフがいるだけで役割をこなすのが難しくなった。 追記・修正は3兄弟で仲良くお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYの謎ステップはなんなんだ… -- 名無しさん (2014-06-29 22 04 14) トリプルキックはせめて威力を5でも上げるか1回ごとの命中判定をなくせばよかったのに。せっかくの専用技なのに。 -- 名無しさん (2014-11-10 17 59 48) にどげりのように威力20×3でいこう(提案) -- 名無しさん (2014-11-11 21 42 17) ポケモンスタジアム金銀のミニゲームについても触れてやってくれ。あのベイブレードはなかなか楽しいし、勝ち誇るカポエラーがかわいいんだこれが -- 名無しさん (2015-01-01 22 25 31) ↑4 ジンガっていうカポエイラ(格闘技)の基本となる動き -- 名無しさん (2015-02-03 08 54 17) アニメでティエルノの手持ちになる模様、トリプルの申し子のこいつにさらにトノルンパとかガチパかよwwww -- 名無しさん (2015-03-05 20 08 49) カポエラーとニドキングが同じ高さってのが未だに信じられん。 -- 名無しさん (2015-10-25 19 08 11) 威嚇猫騙しフェイントファスガワイガ手助けあたりのダブル以上で欲しい要素をほとんど一人で兼ね備える便利ポケモン。耐久そこそこ火力そこそこで普通に強いし -- 名無しさん (2016-03-28 20 28 38) サン・ムーンでトリプルキック強化してください。 -- 名無しさん (2016-06-24 18 48 15) ポケモン短編ピチューで出てきた奴が印象に残ってる ベイビィポケや進化前ばかりが登場してる中で何でこいつもいたのか -- 名無しさん (2016-08-14 20 28 01) トリプルバトル適正といい新宝島適正といい謎のブレイクをすることに定評があるポケモン -- 名無しさん (2019-12-10 13 33 33) キャンプでもタイトル画面でも新宝島 -- 名無しさん (2019-12-10 14 10 38) アニメでは一時期どういうわけか悪役として登場する事多かったな -- 名無しさん (2019-12-10 14 57 27) もこうが使ってて厨ポケが煽られながら倒されるのを見て、スカッとした。 -- 名無しさん (2020-02-17 14 14 56) ↑2 ピチューとピカチュウでアレかと思ったら、コサブロウの個体がルギア回で暴れてたしな…あと最近では某動画サイトでバクマン実写版の主題歌に合わせる動画が話題になったり、鎧の孤島で氷技覚えたりと段々地味に目立ってきている -- 名無しさん (2020-08-05 20 30 51) 確かに人相悪くなったりもしてたけどコサブロウのカポエラーもヤマトのデルビルも可愛くもあったけどね。サイドストーリーとか。 -- 名無しさん (2022-01-10 08 42 12) そういやアニメだと地味に女性キャラの手持ちになってる事が多いような(チグサ、ツグヨ、サイトウ)。手の形といい、がんばれゴエモンのサスケみたいな妙な可愛さがあるからチョイスされやすいのだろうか -- 名無しさん (2023-01-10 19 44 35) ↑11まあニドキング猫背だもんね -- 名無しさん (2023-03-19 21 52 34) 名前 コメント